大学入試の「小論文」
しかし、高校の授業で「小論文」という
科目は時間割にありません。
小論文なんて勉強したことない
どう勉強したらいいかわからない
なんて、思っていませんか?
適切な指導を受けて、
「しっかりと書くトレーニング」を実施すれば
小論文の答案は合格レベルになります
毎年、国公立大学に10名程度しか合格しない高校で、平均点レベルだったが地元の公立大学に小論文で合格できた。
地方の商業高校から立教大学に合格し、合格後に大学の先生から、「君の小論文答案は素晴らしかった」と評価された。
地方の私立高校(高校受験偏差値55)から早稲田大学に小論文で合格できた。
センター試験で失敗し、センターリサーチがE判定から、個別試験の小論文で国公立大学教育学部に合格できた。
共通テストで失敗し、E判定。個別試験の小論文で8割とり、東京学芸大学に大逆転合格できた。
3回ある推薦入試の2回に失敗し、最後の推薦入試で小論文指導を受け、倍率20倍の試験を合格できた。
模試の偏差値が40台であっても、
推薦入試の小試験で
国公立大学に合格できるのです
時間的な余裕がなくても身に付く
大学の先生を納得させるという視点で考案
納得させる内容・表現・論旨の深さで勝負
はじめまして。スカイ予備校の校長の五十嵐と申します。
小論文指導歴23年です。
オンラインでのスカイ予備校を2006年から運営しており、これまでに指導した生徒は4000人以上います。
私はこれまで、学力の偏差値が低くても小論文で大逆転してきた受験生を多数指導してきました。
大学入試で「小論文」がありますが、高校の授業に「小論文」はありません。
とても不思議だと思いませんか?
実は、この事実がわかると小論文で大逆転できるヒントが隠されているのです。
答えを言えば、大学とはどんな場所なのかが分かればいいのです。
大学とは、「研究機関」なのです。
つまり、大学の先生とは「先生(教える人)」ではなく、「自分の研究を突き詰め、それを論文に書き、高い評価を学会や周囲から得る」ことが仕事なのです。
つまり、研究者なのです。普段から多くの論文を読み、そして自分の研究成果を論文に著すのが、仕事なのです。
そのような学者の先生が求めるものとは、なんでしょうか?
「課題を突き詰め、成果を出せる人」です。
・長い文章(論文)を正確に読み、理解できる人
・そして、その理解したことを適切に表現できる表現力、要約力を持つ人
・独自の視点や多角的な視点も持ち、それらを表現できる人
これらの能力を持つ人が、「小論文」という小さな論文試験で求められるのです。
学者はすでにわかっている知識を覚えるだけの受験生よりも、過去の先人の知恵(他者の論文)を読み、自分の研究テーマに対して、独自の成果を出す人材が欲しいのです。
高校の授業に「小論文」がないのは、高校の先生は「学者」ではなく「先生(教える人)」だからです。
高校の先生の仕事の範囲ではないのです。
では、どうしたらその小論文試験で高得点をとり、合格できるのか?
それは上記に書いた大学の先生が求める能力を身につければいいのです。
多くの受験生は、小論文試験の対策はたくさんの本を読み、多くの知識をインプットすれば良いと思っています。
これは時間が無限にあれば、多くの知識を身につけることができます。しかし、受験生はその他の科目の勉強をしなければいけません。
そんな時間的な余裕はないのです。
そして小試験では、他の科目と同様に知識だけを求められる訳ではないのです。
つまり、読み手(大学の先生)を納得させる内容、表現、論旨の深さで勝負するのです。
私は20年以上、小論文指導をする上で、受験生に大きな負担を課すことなく、合格できる小論文合格法の「SKYメソッド」を開発しました。
毎年、秋の推薦入試や2月の国公立大学前期試験で小論文で大逆転する生徒さんを多数見ていますが驚くべきことではありません。
「適切な指導を受けて、しっかりと書くトレーニングを実施」すれば、小論文の答案は合格レベルになります。「SKYメソッド」では、小論文試験で8割とることも可能なのです。
あなたも「SKYメソッド」で志望校への合格を掴み取りませんか?
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